家田荘子 〜極道の妻たち.com〜
 
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講演会など「ナマ家田」

 
主な講演内容

講演やトークショーは、一番皆さんの近くに行ける場所なので、積極的に全国で行わせていただいています。

人権
   
   私は小学生の時、いじめに遭いました。大人からも子どもからも疎外されて行く苦い経験の中から、「口に出して言いたくても言えない経験をしている人々が、この世には沢山いる」ことを学びました。それで、これまで光のあたっていなかった世界や人々、差別をされている人、苦しみの中で頑張っている人など、「言いたくても言えない経験をしている」弱い立場の人々に目を向け、私は取材をし続けて来ました。
 ドメスティックバイオレンスを受けている(いた)日本女性は、現在5人に1人。10代の少女が受けるレイプ、少女売春買春。毎日「お子さんはまだ?」と言われ、産めないと、女性として半人前扱いされかねない不妊治療中の女性など、弱者は、実はすぐ隣にいて、熱いメッセージを送っているのです。けれども、「普通が一番」と思っている多くの人々は、そのメッセージに気がつきません。
 現場に行き、必ず本人から取材をさせてもらう私は、皆さんに、ありのままの現状をお話しすることができます。普段見えていない社会の一面で、沢山の弱い立場の方々が頑張って生活をされています。
 人権は、人が生きて行くために、どうしても必要なもの、侵害されてはならないものなのです。私は常に弱者の立場に立って、本やテレビで発言をし続けて来ました。真実を知ることにより、人権について、一緒に考えてみましょう。そして、愛をさしのべて下さい。一緒に生きている人がいてくれると思えたら、弱者は弱者でなくなるのです。

 

薬物防止
   
   ドラッグに手を出す子どもは、特別な子ども、特別な家庭と思っていませんか?そうではありません。いかなる子どもでも、いかなる家庭でもあり得ます。それは、全国の薬物依存症の子どもや大人、その家庭を取材し続けて来たからこそ言えるのです。
ウチの子は大丈夫」「田舎だから手に入らない」などと、まるで他人事、外国の話のように考えないで下さい。大人たちが、子どもたちの心の奥底まで知らないだけです。
 また、違法とされているドラッグだけではなく、子どもたちは、家庭や近所のお店にある身近なものから手をつけて行くという現実があります。
私は、多くの取材した薬物依存症の人々を亡くしました。現在、7回目の刑務所へ行っている女性の身元引受人をしたこともあります。下は、小学5年生の時にシンナーを始めたという女の子もいます。その誰もが無知から始めています。
 だからこそ、大人たちが「ダメ!」と薬物教育をする必要があると思います。決して早すぎることはありません。一度手を出したら、オシマイ。家族をも子どもの将来をも巻き込みます。
 では、どうしてそうなるのでしょうか?取材してきた生の声をお伝えします。
そして、なぜ薬物に手を出したか・・・。その背景もお話します。
それから、どうなったのでしょうか。では、どういう手助けをすることができるでしょうか?などについても、お話します。
 子どもだけではなく、大人の間にもドラッグは、かなり広がっています。大人にとっても、決して遠い話ではありません。
 また、『歌舞伎町シノギの人々』では、覚せい剤の総元締めへの取材もしています。
 薬物の現状をぜひ知ってください。そして、薬物から、あなたの大切な人を守ってあげて下さい。まずは、家庭です。

 

 

学校・PTA・小中高生
   
   私は、作家という仕事に就いてから今日まで、ずっとティーンたちの取材をし続けています。
また、女の子の少年院に一年間取材で入らせて頂き、運動会や成人式などの行事にも参加させてもらいました。子どもやそのご家族と一緒に泣いたり笑ったり・・・その間、何人もの女の子たちやご家族から、じっくりと話を聞かせてもらいました。
 私自身一女の母ですが、5歳の頃からアメリカ人の元夫の所にいるため、めったに会うことはできません。が、彼女が18歳になった頃から、特に母子関係が密接になって来たように思います。16歳の時、娘が「マミー、私のこと愛してないの?」と電話で言ってきた時は、大ショックでした。娘と私との間に、大きな日米文化に対する誤解があったことが判明したのですが、同じように、親子の間に、大きなすれ違いを生じている家族が少なくないと、私は取材を通じて知りました。
 「ウチの子は大丈夫。何かあれば言ってくれるから」と、受け身になっていませんか?今の子どもたちは、とても大人思いですから、心配をかけまいと、大事な問題は大人に言わないことが多いのです。
 DV、ひきこもり、自殺、摂食障害、リストカット、薬物、犯罪などを経験した子どもたちの生の声を是非聞いて下さい。また、子どもたちに、同じ時代を生きる違う土地の子どもたちの実態を知ってもらい、一緒に考えてもらうことは大切なことだと思います。
 早すぎることはありません。ドラッグなどは、一度手を出したら終わりも等しいので、無知から手を出す前にドラッグ教育をする必要があります。子どもたちは、家庭の中だけでなく、学校や社会でも育てていく必要があります。子育てから遠ざかった方々にも参加していただける講演です。

 

元気の出る講演
   
    『極道の妻たち』R、 『渋谷チルドレン』、『歌舞伎町シノギの人々』、『私を抱いてそしてキスして・エイズ患者とすごした1年の壮絶記録』、『何キロ痩せたら、きれいになれますか?』、など、 あの本、あの連載、あの事件のあの容疑者など、これまで20年以上してきた取材の裏側 のお話をします。
本や雑誌に載せられなかったできごとや会話を含め、取材現場や人をありのまま、お話しすることによって、知られていない社会や人々の一面が見えてくることでしょう。
 私は、光の当たっていない世界や人々にスポットを当て、取材をし続けて来ました。大変なのは、自分だけではありません。たくさんの人々が、それぞれの生き方と価値観を持ち、前向きな一歩一歩を歩んでいらっしゃいます。そういう人々の生き様と、取材を通じて教えられたことについて、お話ししたいと思います。

四国最霊峰石鎚山山頂
四国最霊峰石鎚山山頂

D「生きるということ」
   
   私は、子どもの頃、いじめに遭い、自殺を毎日考えていました。そういう私だからこそ「生きる」ということと向き合ってきました。
私は、ずっと女性を取材し続けています。もがきながらも頑張ろうと前を向いている女性たちばかりです。
 生きるってステキなことです。そして大変なことです。だから私は、皆さんの生き様を心の奥の奥から引き出してもらって、お話をうかがっているのです。取材で出会った、いろんな女性の話をさせて頂きます。また、私自身のお話もさせて頂きます。

 私は、99‘に鹿児島県にある高野山真言宗最福寺で得度をし、池口恵観大僧正の弟子になった後、修行を積み、07‘に高野山真言宗の僧侶になり、09’住職になれる資格をいただきました。現在も私は、山岳信仰ということもあり、日々、行に励んでいます。霊山駆け、水行、護摩行など、仕事以外の時間を行に費やすこと11年になります。また、毎月2泊3日で1400キロに及ぶ、四国88ヵ所を12回で歩くという遍路修行も毎年行っております。現在は、行について、空海について、さらに学びたく、高野山大学大学院で、密教を学んでいます。
 大雨、雪、暴風、猛暑、大寒波・・・自然と溶け合い、困難さを極める山行や、水行、歩き遍路は、毎回、私に多くのことを教えて下さいます。そのことを皆さんにお話しし、よりポジティブな気持ちになっていただけたらと思います。苦境の中から、喜びも生まれます。生きて行くことは、大変なことだと思います。けれども、無理をしないで、小さな一歩一歩を積み上げて行けば、きっと、自分のポジションを見つけ出すことができるでしょう。もう少しだけ強く、優しくなりたい方に聞いていただきたい講演です。(宗教、宗派と関係ありません)

 

自分らしく生きるために〜家田からのエール〜
   
   私は、イメージと違い、体は小さいし喋ることより黙っている方が得意、静かな性格です。が、人に必ず会ってお話をうかがうという取材をしなくてはいけない職業についてしまいました。
人の人生を取材して任せてもらうには、心を開き強い信頼関係を築く必要があります。何事にも逃げることは出来ませんし、時には、命を相手に預ける覚悟で取材に臨むことがあります。また、多くの人々に出逢わなければ、取材も進みません。もがきながらも前を見つめ頑張っている人、頑張ろうとしている人が必ずいます。そういう方々にエールを送りたい。また、地道に歩かれている人々と一緒に歩いて行きたい。そう思っています。

 数々の尊い取材をくり返し、取材対象者から教えられてきました。
会社や組織、団体の中には、いろいろな個性や能力の持ち主がいらっしゃいます。まだ自分自身を発揮できないという方もいらっしゃるかと思います。今は、コミュニケーション不足の人が増えていますから、人とのつき合い方が判らず困っていらっしゃる方もいます。今の時代、器用で要領が良く、お喋り上手な人が得をしているように感じられます。でも、やっぱりまじめにコツコツと積み上げていくことが大切なのではないでしょうか。不器用でも大丈夫。損な性格でも必ず「咲き時」を迎えられます。
取材で出逢った人々に教えられたこと、育ててもらったことなどをお話しますので、社内教育や部下のご指導、パワーを持ち帰って欲しい時など、頑張ってもらいたい人、頑張ろうとしている人に聞いていただきたい内容です。

 

取材日記〜あの取材の裏側〜
   
   「極道の妻たち」など、極妻ファンの皆様が喜んでいただけるような取材中のエピソード、また「私を抱いてそしてキスして」のエイズ取材や「歌舞伎町シノギの人々」など、興味を持っていただける世界の裏側をお話しながら、取材中教えられたこと、知ったこと、そして私たちがこれから生きていくために参考になること、助けになるようなこともお話したいと思います。
愉しんでいただきながら、心に何かを留めてお持ち帰りいただきたい講演です。
男性にも楽しんでいただける内容も、ご用意できます。

 

家田荘子プロフィール

ちょっと短い家田荘子プロフィール

                    いえ だ  しょう こ

   
 

作家 ・ 高野山真言宗僧侶。
日本大学芸術学部放送学科卒業。 年齢、生年非公開。7月22日生。女優、ОL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品に登る。なお、著作本のうち、「極道の妻たち」Rなど、 30作品以上が映像化されている。 199年鹿児島最福寺で得度をし、2007年、高野山大学にて 伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。

平成3年、第22回大宅壮一(おおやそういち)ノンフィクション賞
受賞作品「私を抱いてそしてキスして ―エイズ患者とすごした 1 年の壮絶記録」
・日本レコード協会作詞倫理委員
・高野山大学大学院生
・1999年11月16日高野山真言宗最福寺にて得度をする
・2007年11月3日高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。

・国語科高等学校教諭二級・中学校教諭一級免許
・近畿36不動尊霊場会 大先達・大峯蛇ノ倉七尾山 先達・石鎚山先達 特選部長。
・四国八十八ヵ所霊場会 公認先達

代表作品
「極道の (つま)たち」 R 「バブルと寝た女たち」「渋谷チルドレン」「歌舞伎町シノギの人々」など。
近著
「女霊」(リヨン社)
「新・極道の妻たち」(青志社)
「修羅な女たち」(KKロングセラーズ)
「私を抱いて そして キスして」(ぶんか社文庫)
「略奪愛のルール」(大和出版)
「不妊 -赤ちゃんがほしい」(幻冬舎アウトロー文庫)
「歌舞伎町シノギの人々」(宝島文庫)
「四国八十八ヵ所つなぎ遍路」(KKベストセラーズ・ベスト新書)7/8発売

 

お問い合せ
   
  ほんの一例です。これらを組み合わせることもできます。また、これら以外にも、数多くの取材をして「現場」を知っておりますので、いろいろなテーマでもお話できると思います。なお、タイトルは、あくまでも、たとえば……という仮題です。パネルディスカッションやトークショウも大歓迎です。お問い合わせ下さい。


講演会などのお問い合わせは 家田荘子オフィス まで
TEL 06-6466-0040
FAX 06-6444-0111

 

 

舞台出演
   
  宮川大介師匠出演・宮川花子師匠プロデュース
  「極道人生いばら道」 05'10月 大阪公演で初舞台

 

最近の映画出演
   
  「極道の妻たち ー情炎ー」 東映ビデオ制作
「ITバブルと寝た女たち」 アートポート
「新宿暗黒街」

 

ちょっとおまけ。 その2
   
  05'11月より、高野山大学大学院の卒論と、自らの行のために「四国歩きつなぎ遍路」をしています。約40日休みを取らなくても、連休を使えば就業者でも約1400キロの歩き遍路が、時間はかかってでもできるのでは?と、「就業者でもできる四国歩きつなぎ遍路」を実行中です。
バス遍路シーズンを避けて、真夏、夏冬、梅雨などに14回に分けて歩く予定です。満願したら、また廻るつもりです。1人でひたすら歩くという行は、自分との対話です。また、鎌倉時代からの先輩方が辿った道を歩くというのは、1歩1歩に感激と、歴史の重みがあります。皆さんの近くを歩いているかもしれません。お声をかけて下さい。
 
四万十大橋にて    
06' 11月8日
四万十大橋にて
四万十川のあまりの美しさに涙していたら、「家田さん!」と通りすがりの車の中から声が・・・。
詳しくは
家田荘子の2泊3日つなぎ歩きショート遍路
をごらん下さい。

 

お問い合せ
   
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