春がやって来ました。季節のめぐりは、本当に早いですね。今冬は、とても寒いとのことでしたが、水行が本当に多かったので、慣れてしまったのかもしれません。寒さをあまり辛く感じずに冬が終わってしまいました。でも手の指の軽い凍傷は、まだ残っています。やっぱり、冬の雪の中の水行は寒かったのだと思います。でも、雪が積もって真っ白に化粧した所を海に向かって歩いて行くと、自分の足跡だけが残っていて、広大な夜の闇の中、とても美しくて、感激しました。
 白いといえば、春は桜です。高知県の四国八十八ヵ所29番札所・国分寺のしだれ桜は見た途端、感嘆の声をもらさずにはいられないほど、見事な美しさです。その前で、写真を撮ると、誰もが観音様のように優しいお顔になるのです。でも桜って、何か小さな悲しさや淋しさがあって、私は、美しい桜を見ていると、涙が出て来てしまいます。
 私は、深夜の行が多いせいか、月を見るのが大好きです。夜、電車から下りたり、レストランから出ると、すぐ空を見上げ月を捜しています。でも先月、石鎚山の行者先生から、「月だけでなく、太陽も見て、陽も浴びるといい」とアドバイスを受けました。私は、毎月、二泊三日つなぎ歩き遍路をしています。雨女なので、いつも三日のうち一日は雨ですが、一日は晴天です。太陽をけっこう浴びているという自信はあったのですが、ベランダに出て、太陽に向かって感謝を申しあげ、その後、後ろを向いて、背にも太陽を浴びるようにしましたから、体の流れが陽に変わって来たと実感することができました。物事には表と裏、陽と陰、いいことと悪いことが必ずあります。太陽の光と月光を見て、浴びて、体のバランスがとれるようになっているのかもしれませんね。
 さて冬の間お休みだった、高野山の駐在も3月から始まります。高野山へお越しの時は、奥の院か総本山金剛峯山にお立ち寄り下さい。法話をさせていただいています。駐在日については、「お知らせ」か「講演」のページをごらん下さい。昨年からこの駐在のために金髪をやめましたが、金髪でなくなると、男の人の目が本当に優しいと感じます。これまで金髪のせいで、こんなに厳しい視線と戦っていたなんて・・・と、今頃気づいています。最初は、自分でも奇妙だった黒髪も、今は慣れて少し心地よくなって来ました。
  まもなく山行ラッシュです。今年も例年と変わらず、無事に山行ができますように・・・すでに山行のための水行も始まりました。
  5月18日 大和出版より、不倫のバイブル」が出版されます。 ロングセラー「不倫のルール」の第2弾です。「不倫のルール」は、女性だけでなく、多くの男性が隠れて読んで下さっていたようです。 今の「不倫」に合わせて、不倫ingの女性に心を込めて書かせていただきました。 既刊「不倫のルール」「別れのルール」「略奪愛のルール」(大和出版)も、ぜひお読み下さい。

 さて、足かけ5年の大作ノンフィクションが幻冬舎から出ています。
「少女は、闇を抜けて  女子少年院・榛名女子学園」 です。
10年に一度の超大作ノンフィクションと思っています。

少女は、闇を抜けて 女子少年院・榛名女子学園    
  「少女は、闇を抜けて  女子少年院・榛名女子学園」
   

 少年院に入っている少女たちのほとんどが、親の犠牲になっているのでは?と、取材を始めてからずっと、私は感じています。
学校より社会より、まず家庭です。
今の子供たちは、賢いので大人に気をつかっています。大人に心配をかけないよう言える話だけ大人に言うのです。だから、大人たちは、少女たちの心の叫びを知りません。
「親に愛されていないと思っていた」
「いらない子だと思われていると思っていた」
「家に居場所がなかった」
10代の皆さんにも、そして、大人の皆さんにも、読んでいただきたい本です。
書店さんに置かれていない場合は、はしごをなさらず、そのお店で注文していただけますよう、お願いします。
お手数をかけないですみます。他の本も同様にお願いします。


  サンマーク出版から「女性のための般若心経」が出ました。
女性のための般若心経   『女性のための般若心経』
  〜この世をよりよく生きる知恵〜
   
  特設ページ
般若心経の訳と意味、読み方や本の紹介
     

「般若心経」って、いろいろな訳し方があります。私は自分の歩んで来た人生と重ねながら、般若心経をできるだけやさしく訳してみました。
“あなただからできる 生き方があります”
ありのままのあなたで大丈夫なのです。
あなたのありのままの姿がステキなのです。
だから、人と比べず、自分の歩幅で歩いて行きましょう。

といった訳し方をした本です。書店さんでは、宗教コーナーや人文コーナーに置かれてしまっているかもしれません。
なければ、ぜひその場で注文されて下さい。
あなたの道を歩んで行くために、ぜひ、読んでいただきたい一冊です。

・日々の行や仕事など、ツイッターはこちら

 
高野山総本山金剛峯寺、または奥の院で、法話をさせていただいております。
台風の日でも、お大師様の日、21日に、多くの皆様が奥の院へ来られたのは、本当にびっくり。頭が下がります。
  原発被害と地震を鎮める祈願のため、
石鎚山の行者さん3人と、会津磐梯山に登拝しました。
雨と、強風でしたが、下山の時には太陽が・・・。
     
 
高野山 大師教会で、
お大師さま布教劇団の稽古中に「こうやくん」と。レアな写真です。
  泉佐野市観光大使に就任しました。
消し玉くんと、シャッピー。そして、なすビンくんと。

 

  さて、ウチの子たちは、スーパー元気です。(くう)ちゃんは、やっぱり一日何度も「トイレで抱っこ」のおねだりをし、(てん)ちゃんは、いつも皆のごはんを食べまくり、現在7.3キロ。(かい)ちゃんは、仕事をする私の膝の上に乗って、じゃまばかりしています。天ちゃんだけは、3歳になってもあいかわらずお子様ですが、私の顔を近くでじっーと見つめ、ゴロゴロと喉を鳴らしている姿を見ると、感激です。一緒にいるだけで幸せ・・・。暖かくて私もとてもうれしくなります。
 
撮影 國貞誠氏
29番札所 さくらの名所・国分寺
  撮影 國貞誠氏
国分寺へのへんろ道

 つなぎ歩き遍路は、毎月続けています。
24年は、うるう年で、逆打ち遍路(88番から1番へ向かうやり方)が多くなる年ですが、私はまたまた、順打ち(1番から88番へ行くやり方)です。毎月、歩いていますから、どこかでお会いできるかもしれません。ぜひ、お声をかけて下さい。
また、お遍路に行かれる方は、『四国八十八ヶ所つなぎ遍路』(ベスト新書)をお読みください。道順や景色など詳しく書いてあります。
行きたいけど、行けてない方は、この本をご覧になったら、行った気になれます。  

 
いつもこんな格好で、すみません。
(ベンガルの(てん)ちゃん。通称あほちん)
  天ちゃん、現在7.3キロ。
棚が沈んでいます。
     
 
天ちゃんと(くう)ちゃんがふざけっこしてます。豹柄がベンガルの天ちゃん。
ベージュカラーは、ソマリの空ちゃん。
  空ちゃんは、立ってます。
空ちゃんは、よく立ち上がります。
     
 
男の子同士、よく一緒にいます。
空ちゃんは本当は上に行きたいのです。
  ここで寝ながらオモチャ遊びが好きな天ちゃん。手足にはオモチャが。
     
 
珍しい(かい)ちゃん(ロシアンブルー)との2ショットです。
ソファーの上で・・・。
  なんともかわいい空ちゃんと天ちゃんのたそがれ姿です。
     
 
柔軟体操中です。よく見ると両手足が前に出ています。   空ちゃんは長い。
     
 
おもちゃを抱いたまま寝ていた空ちゃんのお目覚め。  
ん?
     
 
生後3ヶ月の天ちゃん。
なんて理知的で、かわいい姿!
  手は内側。天ちゃんと空ちゃんは外側のベランダにいます。
     
 
ベランダで遊んでいる天ちゃん。   海ちゃんは、仕事を始めると、いつも膝の上にいます。
かわいいですが3.7キロは重い!

 ところで、これが家田荘子のホームページです。ネットで家田荘子を捜しますと、まちがいだらけで、びっくりします。 過去の雑誌、新聞などをそのまま引用され、ネット上で、家田のインフォメーションとされ、書き込みをされているのですが、もともと、家田に関する雑誌、新聞記事は、取材不足や取材をしないで、書かれたものが多く、まちがいばかりです。それをネットに、書き込みされてしまうと、いつまでもまちがい情報が生きてしまいます。さらに、それをご覧になって家田の情報として活用されることが少なくなく、大変困っております。「小説家」とか、肩書きからまちがっていますし、「極道の妻たち」を知らない世代の人々に書き込みをされているので、約10年間が空白になっていて、困ったものです。これが「作家・高野山真言宗僧侶」の家田荘子のホームページです。ぜひ「家田荘子って?」をごらん下さい。
  正しい情報や、プロフィールは、このホームページにあります。
  なお、家田は8年前にパソコンをやめました。 メールでの連絡はできませんので、ご了承下さい。

 
  家田荘子のホームページ
こうやって仕事机の上で邪魔をします。   撮影 國貞誠氏
29番札所 国分寺の名物、しだれ桜の前で。
     
 
出羽三山の中の月山。
13年目にして初めて、このように美しい景色を見ることができました。
毎年雨でした。 でも、素敵な霊山です。大好き。
  タスキは、泉佐野名産品タオルです。
ありっ? まだ見てたの?
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